総選挙には行きますか?

 総選挙が近い。今月末だ。8月 30 日だ。マスコミ(カスゴミ?)は、まるで既に民主党が政権を取ったような口ぶりで報道しているようだ。ようだってのは、俺自身、子供の頃からテレビも新聞も信用していないので、あまり見ないし読まないんだな。そのくせ社会に出て最初の仕事場はTX(テレビ東京)なんだけどね。いや、テレビ局だったからこそ、そして放送心理学をそれなりに勉強したからこそ、テレビや新聞の怖さがわかるんだけれどもね。
 
 テレビや新聞のことはどうでもいい。書きたかったのは、総選挙でどこに入れればいいのかって、最近よく聞かれるようになったので、そのことを書きたいのだ。もちろん、立場上、○○党がいいですなんて答えない。自分で調べろ考えろ、だ。

 
 でも、それだと選挙に行くのが面倒だからやめると言う人も出てくるので、こうアドバイスしている。
 
 あくまでも立候補者の資質や公約で考えろと。比例代表の方は、もしわからなければテレビで取り上げていない程の、ちっちゃい政党でも書いとけと。たとえ立候補者が所属していない政党であったとしても、それでいい。絶対に白紙はダメだよと。今の日本の選挙法では白紙は無効になるだけで、投票にいかなかったのと同じだからねと。
 
 民主も自民も信用できないと思ったら、無名の政党に入れなさい。その政党が例え信ずるに足りない政党であったとしても。支持政党のない人は、とにかく票を割らせることが重要だよ。でないと、組織票で動いている胡散臭い宗教がらみの政党が議席を伸ばしちゃうからね。
 
 俺はどこも支持政党はない。だが、胡散臭いと思っている政党所属であったとしても、信じられるかもと思っている議員や立候補者はいるので、その人がたとえ胡散臭い政党に所属していたとしても、小選挙区の個人名にはその人の名前を書く。でも、比例代表でその胡散臭い政党は書かない。とにかく組織票を無効化することが大切なんだよ。
 
 と、選挙の方法は変われど、もう二十年近く周りに白紙はダメ、票を割らせろと言ってきた。比例代表は政党乱立を招くだとか 、小選挙区は政党と有権者の癒着を招くだとか、そんな議論はまだ早い。それよりも投票率が低下して、組織票で政治が決まることを避けなければならないんだと思うわけでございます。
 
 皆さん、投票に行きましょうね。テレビや新聞ががなり立ててることは無視して、自分の目で耳で確かめてから投票しましょうね。
 
 俺は小選挙区は、必ず全立候補者の事務所に電話して、立候補者の公約を聞くようにしている。基本はその内容で決めてはいるが、それ以外の要素も加わってくる。それは電話に出た人の応対だ。もちろん立候補者本人は出ないけど、事務所の人間の電話対応の如何で立候補者を決めることがあるわけだ。ずさんな対応だったら投票しない。立候補者の公約も知らないようならこれもダメ。ただただ人間性だけをアピールする事務所もダメ。人間性がいいだけで政治家になれるなら、日本はもっといい国になってるだろ! もっと具体性がないとダメに決まってる。
 
 政治の話は面倒だなんて思わずに、自分の暮らしを良くするためにも投票に行きましょう。
 
 だからって、暮らしが一番なんて言ってる政党も怪しいもんだけどね。