目的と手段

 点と線の話を書いたら、やっぱりこれも書いておかないと片手落ちだなと思ったので立て続けに本来やらなければならない仕事もほっておいて書いちゃいます。
 
 目的と手段については、きっといろんなビジネス書籍の中でくどいくらいに書かれているんだと思う。思うってのは、俺自身、ほとんどビジネス書籍を読まないからだけど、とっても当たり前で、そして何よりもビジネスで重要なことだから、きっときっと書かれているはずだと思うわけです。

 
 でね、この当たり前のことが、実は、全然わかっていない経営者が多い。ホント。いや、わかっていないなんて書くと、またどこぞの偉そうな経営者から文句がきそうだから、言い換えよう。言葉ではわかっているんだけど、腹に落ちていないって書くといいのかな。
 
 まぁ、俺ごとき稚拙な人間に文句を言ってくるのは、たいてい経営が上手くいっていない会社の人だけどね。あっ、そんなことはどうでもいいんだ。
 
 目的と手段がどんなことなのかを、いちいち書くのは面倒なので、ここでは如何にしたら普段、目的と手段の違いを忘れずにいられるかを書きます。
 
 それは、普段から日記でもブログでもいいから文章を綴ること。
 
 はぁ? はぁぁぁ? ですか? 
 
 いや、結構いい方法だと思うんだけどなぁ。もちろん、文章を綴るときには、タイトルと本文の因果関係に気をつけるんですよ。テーマはひとつ。本文にはテーマとは無関係なことは綴らない。綴りたくなっても我慢する。如何に書きたいことを書かないかが重要なんです。
 
 多くの経営者のブログやWebなどで、原稿をもらって掲載文の代筆をすることがあるんだけど、そりゃもう伝えたいことがテンコ盛りで、ほんと欲張りだなぁって思う原稿が多い。まぁ、経営者ってのは欲張りじゃなくちゃなれない職業だと思っているので、これでいいんだとも思う。明日辺りは経営者の資質について書こうかな。