Adobe Illustrator CS6 で自画像を描いてみました

Illustrator CS6 で描いた自画像

Illustrator CS6 で描いた自画像

 
最近、セミナーやその他の撮影の仕事で他のカメラマンとの共同作業が増えました。こうしたとき、お互いの機材の区別をつけておかないと、いろいろ面倒なことになります。こりゃ機材にシールでも貼らなけりゃなぁなんて思っていたわけですが、一緒に仕事することの多い山田愼二カメラマンが、自身の事務所のロゴマークを機材に貼っていたのを見て、真似するか! と考えました。
 
そこで、今まで使っていた自画像イラストを使ってシールを作ろうと思ったのですが、そのイラストは 15 年以上前に自分で描いたモノ。何も考えずに今まで使ってきましたけど、あらためて眺めてみると、やっぱりイラストが若すぎる(笑)。病気療養から復帰して、最近やっと仕事の勘とかが戻ってきたこともあるので、ここは久しぶりに今の自分の自画像を描いてみようと思いました。

Illustrator CS6 のレイヤー構造

Illustrator CS6 のレイヤー構造

 
最近、某社からプロフィール用の写真が必要だと言われて撮った自分の写真を元にして、Adobe Illustrator CS6 を使って描いたのが上のイラストです。で、ちなみにですが、Adobe Illustrator CS6 のレイヤー構造を載せておきます。もしかしたら、Illustrator のぷろふぇっしょなるな方なら、こんな描き方はしない!って言われるかもしれませんが、なにせ Photoshop も Illustrator もまったくの独学なのでお許しください。
 
手間暇かかったのは「髭」です。以前は髭白髪なんてなかったので簡単だったのですが、50 歳になる手前から白髪が増えて、イラストも白髪にしないとならないわけです。しかしまぁ、白髪交じりの髭を描くのは大変。髭だけ思い切りデフォルメしてみたのですが、顔自体をリアル系で描いてしまったために、なんとも違和感があり、結局1本ずつ描いてしまいました。

プロフィール用自画像イラスト

プロフィール用自画像イラスト

 
しかし、いざ完成させてみると、ちょっとリアルすぎて小さなシールには不向きだと感じました。縮小していくと当然ですが、細い線が潰れてしまいますから、やっぱり単純な線を使ったイラストにしないとなりません。てなことで、おもいっきりデフォルメしたバージョンを作ってみました。それが3つ目の画像です。本人に全然似ていないと思われるでしょうが、まぁこれでよしとします。このイラストは 50mm × 50mm のサイズ用で、シール用には 20mm × 20mm の縮小版イラストを作りました。線の潰れを意識して、このイラストをさらに単純化するとともに、線の太さを 20% 程度に太くしました。さて、シール用データも完成したので、これから印刷所に発注をかけます。
 
以前は似顔絵の仕事の依頼もそれなりにあったのですが、3年間も病気療養していたため、今では依頼0状態です。もし薮田にイラスト描かせてみようとお思いの方、仕事お待ちしております(笑) それではまた。