【 基本編 】 輝く瞳を手に入れるいろいろな方法

【モテ写】 日陰から青空に顔を向けて入れたキャッチライト。撮影者も映っていて面白い。

【モテ写】 日陰から青空に顔を向けて入れたキャッチライト。撮影者も映っていて面白い。

【モテ写】 アルミホイルをクシャクシャにして広げたところに光を反射させると面白いキャッチライトが。

【モテ写】 アルミホイルをクシャクシャにして広げたところに光を反射させると面白いキャッチライトが。


【モテ写】 ロウソクと室内の灯りの2つのキャッチライト。自然で雰囲気のある写真になる。

【モテ写】 ロウソクと室内の灯りの2つのキャッチライト。自然で雰囲気のある写真になる。

【モテ写】 5本のロウソクと室内灯が映りこんでいる。

【モテ写】 5本のロウソクと室内灯が映りこんでいる。

 「 キラキラ輝くキレイな瞳を手に入れる 」 で紹介したキャッチライト。瞳に入れると入れないでは大きな違いがあることがわかりましたよね。そこでここでは、いろんなキャッチライトの入れ方を紹介しちゃいます。
 
 左上の写真は、日陰で、モデルに撮影者の背後にある青空に顔を向けてもらって撮りました。日陰だから肌のグラデーションがキレイに表現できるし、キャッチライトに青空が映ってとってもキレイ。右上の写真は室内の撮影で、モデルの横にシワクチャにした銀色のレフ板を置いています。こうすると、水面に反射した陽射しのようなキャッチライトが入ります。アルミホイルでも代用できるから試してみてね。右の2枚の写真は、ロウソクのキャッチライト。よーく見ると、ロウソクそのものが映っています。


How To

Hint

  • 明るすぎる光源を顔に直接当てると、顔がテカってしまうので注意。

Point

  • キャッチライトを入れる方法は無限にある。とにかく目に光を映りこませること。


 
 
原案:澤口 留美/薮田 織也
モデル:澤口 留美
モデル:渋谷 真理子
モデル:藍 海夏
撮影:薮田 織也
イラスト:薮田 織也